開催概要
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展覧会名
- 琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術
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会期
- 2020年11月14日[土] - 2021年1月24日[日]
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前期
- 11月14日[土] - 12月20日[日]
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後期
- 12月22日[火] - 1月24日[日]
*本展では展示替えがあります。展示期間をご確認のうえ、ご来館ください。
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開館時間
- 10:00 - 18:00 (毎週金曜日の20:00までの夜間開館は、当面の間休止を予定しています。最新情報は本サイトをご確認ください)*入館は閉館の30分前まで
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休館日
- 月曜日(11月23日、1月11日は開館)、11月24日、年末年始(12月28日 - 1月4日)、1月12日
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主催
- 公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館、日本経済新聞社
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会場
- 6階、5階 展示室
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同時開催
- 2020年11月3日[火・祝] - 2021年1月24日[日]
石橋財団コレクション選 (4階 展示室)
特集コーナー展示|青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 久留米をめぐる画家たち
アーティゾン美術館蔵書展示:「東西都市文化を経験した美術批評家ーテオドール・デュレ」(4階インフォルーム)
アーティゾン美術館は、所蔵品にかかわる図書資料の収集を続けており、4階インフォルームで所蔵図書の一例をご紹介しています。今回は、6-5階の展示室で開催される展覧会「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」にちなんで、19世紀後半に江戸とパリの東西都市文化を経験した美術批評家、テオドール・デュレの著作をご紹介いたします。